敗北を抱きしめて 上 増補版―第二次大戦後の日本人/岩波書店 『敗北を抱きしめて』の感想①の続きです。 センチメンタルな帝国主義者と表現されるように、植民地総督・経営者による占領であった。ガルブレイスいわく戦勝によって経歴・出世が決まる植民地行政…
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