小室直樹著 『これでも国家と呼べるのか : 万死に値する大蔵・外務官僚の罪』&続きで小室直樹著の話を書き、 ―で韓国併合条約について書きました、そこで中国の資本主義の話を別で書くとしましたが、その話についてです。カテゴリーがアレでブログ移転の際…
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