てくてく とことこ

15/12/18にアメブロから引っ越してきました。書評・時事ネタ(政治・社会問題)で書いていく予定です。左でも右でもなくド真ん中を行く極中主義者です。

自民党分析および概観

日本政治の「親米・反共右派」VS「親共左派」という歪な構造、なぜ「反米右派」が台頭しないのか?

需要があるのか?と言われそうな去年のCS・プロ野球の話を無駄に時間かけて延々書いてようやく終わりましたので、本家のブログを再開したいと思います。書くネタは一応いくらかあってたまっているので連投したいと思います。まず一番短そうで、簡単に書ける…

自民党について(終)

ようやく、このシリーズもファイナルに。モー娘。でいったら卒業です、解散ライブです(^ ^;)。橋本・小渕・森・小泉と続き、自民の生き残りをかけた改革はいかなるものだったのでしょうか?思えば、政権奪回後の橋本総理の財務省をも含めた行政改革こそが全て…

自民党について(8)― 自民再生はない

このシリーズ、自民&民主終わらせて政策提言シリーズを始めたいので一気に。 名望行政、世襲、政党政治の原則、戦後秩序の再編成―といったキーワードを使って論じてきたのでありますが、今回は自民が負けるまでを、いかにして負けたのかを書きながら、その…

自民党について(7)―東国原宮崎県知事

民主党をさておき、また自民ネタ書くことになりましたね。ま、東国原さんについて書くんで仕方ないね。イヤーサーセン。 前回、前々回と引っ張ってきたんで早速。前回道州制に先駆けたプランを練っておくべきではないのか?例えば同じ州になる周辺の県と会合…

自民党について(6)―天下り・渡りについて

自民党内がまとめられないように、己も長い記事がまとめられない。・゚・(ノД`)・゚・。 何書くか、年功序列か。総理大臣のイスが年功序列である以上、そういう組織では役人の年功序列による独立行政のトップ就任→退職→退職金ガッサーは止められない。 前回から続きま…

自民党について(5) 世襲政治(3) 戦後新秩序、二大政党制による政党政治

これまでの流れをまとめると 1、冷戦が終わり、米陣営にいることを護持するという命題がなくなり、国内政治要因が優先され、一時的に自民党政治は終焉した。 2、自社さ連立、自自公連立など、新しい政治秩序の模索、もしくは連立という形であくまで自民党外…

自民党について(4) 世襲政治(2)―世襲・名望家行政は成立するか?

一つの組織をうまく取りまとめるのには年功序列という体制が最も公平です。ただでさえ、確固たる階級=政党がないため、自民は寄り合い所帯政党でした。それに加え戦後日本では、安保上の機能を大幅に失ったため安保・外交で実力を発揮する場がなくなりまし…

自民党について(3)―小泉までの簡単な流れ、概略

長すぎてまとめられないから、とりあえず俯瞰的にこれまでの状況を単純に振り返る感じで、小泉以前までどんな感じだったかを書いて後で入れ替える。世襲政治の分析一本じゃ長すぎてムリぽ(つ´∀`)つ 小泉純一郎の前任の森という総裁自体が、小渕氏急逝という…

自民党について(2) 世襲政治(1)―名望家行政

安部、福田、麻生、と三人続いて宰相、もしくはそれに準ずる息子・孫という世にも珍しい縁故政治が続いた日本の政治はいったいどういう意味合いがあるのでしょうか?もしくはこの現象から何を読み解けばいいのでしょうか? ここで私は名望家行政と言う一つの…

自民党について(1)

とりあえず、記事百本くらい書いて一人でも読者がつけばいいかな~と思っているので結構前のことから振り返る感じになりますが、ちょこちょこ書いていきます。国内政治にはあんまり興味がないので、そんなに詳しいことは書けませんが、システム的・大枠から…