てくてく とことこ

15/12/18にアメブロから引っ越してきました。書評・時事ネタ(政治・社会問題)で書いていく予定です。左でも右でもなくド真ん中を行く極中主義者です。

自民党について(6)―天下り・渡りについて

自民党内がまとめられないように、己も長い記事がまとめられない。・゚・(ノД`)・゚・。

何書くか、年功序列か。総理大臣のイスが年功序列である以上、そういう組織では役人の年功序列による独立行政のトップ就任→退職→退職金ガッサーは止められない。

 前回から続きまして、年功序列のボス政治では首相の地位は持ち回り、昔のヤンキーが刑務所を出て箔を付けるように、元総理・総裁という箔付けをする。その地位によって自己の基盤を確保する。昔の天皇のように、親戚が増えすぎて困って臣

降下特権を削減して皇族から一臣下に落とすようなことをしないから、元首相という肩書きを持った人間が雨後の竹の子のように繁殖をする。党内は権力を一元化出来ずに迷走しやすくなっていくシステムとなる。

 役人はカネを渡りで手に入れ、政治家は名誉という名の欲望を渡りで手に入れ、その地位を世襲していく。こういうシステムを持った政党では根本的に役人の天下りを根絶していくのは難しい。

追記として、政治家の世襲は郵便局というシステムが世襲を内にはらんでいるように明治以来の旧権力と妥協するやり方は既得権化しかねない。増えれば増えるほどそれ以外の人間が新しく入ってこなくなるのだから、政党内の硬直性が失われていく。よって好ましい政治文化・システムではないだろう。

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