てくてく とことこ

15/12/18にアメブロから引っ越してきました。書評・時事ネタ(政治・社会問題)で書いていく予定です。左でも右でもなくド真ん中を行く極中主義者です。

Voice記事より11/12月号から

で記事読めます→http://voiceplus-php.jp/archive/index.jsp?pageStart=12

2009/11より

小沢の不誠実、麻生の構想力永久寿夫(PHP総合研究所常務取締役)

 日本=糖尿病説ってどこでも聞くな。ビートたけしもいってたなぁ。小沢と麻生なら、麻生だって。というか選挙はもう人間・党首じゃなくて政党だろjk。

 

著作権強化は「経済的」か若田部昌澄(早稲田大学教授)

保護期間は延長すべきか

 著作権延長議論について、延長してもインノベージョンにはつながらないという論の紹介。しかし、国際市場という面で見た場合、長期間保護される国のほうが投資が延びる可能性があるとも指摘している。

壮大な物理学実験は有益だ山形浩生(評論家兼業サラリーマン)

 スイスにある欧州合同原子核研究機関(CERN)の超大型粒子加速装置LHCの話。全世界60カ国の共同プロジェクト。陽子を思いっきり加速して反対方向から正面衝突させ、何が起きるかを見ようというもの。この宇宙は何もないところから生まれた(はず)なので、おそらく誕生時点では、普通の物質と同じだけ反物質ができた、その反物質の解明のきっかけになるかも。あるいは、この世のいろんなものには質量がある理由を説明するはずのヒッグス粒子の確認に、そして各種の素粒子や基本的な力を統一的に説明する、大統一理論のきっかけに~。よく分からないけど、結構興味深い話。

麻生流・経済プランを斬るリチャード・クー(野村総合研究所主席研究員)

日本に求められる内需拡大

 リチャード・クーさんはあまり、参考にならないと思っているので飛ばします。というのもバランスシート不況だということは理解できるが、では投資減税を行って、バラマキ補正予算で一体どうして日本経済が外需主導から内需主導になるのか(ちなみに巷でよく言われる外需依存と外需主導型経済というのは全く異なるものだと思うが…)不明。経済は分かっても、日本の政治についての詳しい状況、さらには歴史を理解しているとは到底思えない。地方に流れるはずの資金が途絶え、主輸出先の米も中国も需要がなくなる。だったら日本の内にいかに需要・消費を喚起させるか、企業はもちろん、消費者が消費できると思わなければ、金は回らないだろうに・・・。己はまず消費者対策(どうやって金を使わせるか!)そら考えるが、この人は企業が投資をする→雇用→消費になると考えている違いに過ぎないのだろうか?

ドル一極支配は壊れている倉都康行(RPテック代表)

 一極崩壊!?んなこたぁないんだよ。それはさておき、円の国際戦略の欠如について、相変わらず世界的視点のなさを指摘。

大恐慌は再来するか安達誠司(ドイツ証券シニアエコノミスト)

 米の政策を見ている限り、大恐慌はない。最近のアメリカ国内での経済政策運営に関する議論をみると、これまでおろそかになってきたインフラ整備(発電設備、道路、橋などの生活基盤)を中心とした国内経済や所得格差の是正に経済政策の軸を移すべきではないかという見方が増えはじめている(ポール・クルーグマンはその代表格)。もしそうなれば、経済政策での失敗の可能性が低いアメリカだけが深刻な影響を被らずに済み、その後は、安定的な経済成長の下、国内の経済基盤の整備、財政再建に注力するという経済面での「モンロー主義」に走る可能性が高いとのこと。己もそう思う。

中川・小池新党のシナリオ花岡信昭(ジャーナリスト)

冷めていた自民党員・党友

 華々しい代表選の裏側で、党員・党友の低票率。つまり、この時点で自民党地方組織の崩壊は既に顕著になっていたわけですね。なるほど、これは知らなかった。都道府県連ごとの投票率、60%以上和歌山・島根¥大分の3県のみ。最高島根が僅か62%。東京の58%をはじめほとんどが50%前後。40%台も岩手、茨城、長崎、群馬、鹿児島の5県。最低は長崎の43%。小選挙区制は、カナダ・オーストラリアのように与党が少数政党に転落することも珍しくない。学会・公明を容認する保守と容認しない保守という宗教勢力は無視できないという主張をしているが、小選挙で今回のように投票率が70%を超えた場合、宗教勢力は全く意味をなさないという現実が生まれたのだから、もうキャスティングボードを握れないのでは?改革クラブが拡大平沼への布石ねぇ・・・みんなの党に比べると、この党は何をしたいのかイマイチわからないからなぁ。

以下2008/12

クルーグマンの景気回復対策山形浩生(評論家兼業サラリーマン)

 クルーグマンについて、彼のノーベル賞=戦略的貿易理論。規模の経済のモデル化を行った。クルーグマンのアジア危機以前の成長の幻想論については、己も知ってはいるが、どうもアジアの成長の主要部分は労働生産性の上昇によるものという分析とアジア通貨危機は関係がない。危険性を述べたわけではないし。もちろん幻想を指摘したのは彼以外殆どいなくて、立派なものであるけれど。だから何?としか素人の己には分からない。日銀のマイナス金利理論もそれはわかる。が、やはり根本両方ではないと思う。マネーサプライが増えたところで多少回復しても抜本的な日本の問題解決にはつながらないからだ。

井戸知事、暢気すぎませんか江口克彦 (PHP総合研究所社長)

 道州制について。兵庫・滋賀県知事道州制否定はへの反論。次の選挙で、どうぞ落ちてくださいm(_ _)m 。

韓国経済は崩壊寸前だ三橋貴明(中小企業診断士兼作家)

 韓国経済がどうなろうとあまり、興味ないなぁ己は。前本で読んだような韓国経済構造の問題について。それより、日本の外需依存型国家と、外需主導国家の違いを理解しているかどうかの方が気になった。

日本企業の将来性は買いだ澤上篤人(さわかみ投信代表取締役)

 基本的に賛同できる内容ばかり、『「運用立国」で日本は大繁栄する』(PHP研究所)か、読んでみようかな。思ったんだが、SWF(国家ファンドね)で、今株に100町くらいつぎ込むだけで、経済状況、問題殆ど解決すんじゃね?

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