てくてく とことこ

15/12/18にアメブロから引っ越してきました。書評・時事ネタ(政治・社会問題)で書いていく予定です。左でも右でもなくド真ん中を行く極中主義者です。

民主党について(10) 参院選へ向けた動向

 

 随分間が開きましたが、体調がどうとかではなくて、作業・仕事が終わらなくて。ちょっと書く暇がなかっただけです。まだ全然終わってないんで。今後書くかどうか微妙ですけどね(´・ω・`)。心配してくださった方、ありがとうございます。m(_ _)mカレンダー見るとスカスカなんで、それはカッコが悪いんでちょっと書いて、それを日付操作して埋めていきます。一日一本書くという戒めを込めて。マスコミばりの印象操作・情報統制です(笑)。

 

 さて、続きになりますが、参院選前の日程を考えると、7月選挙のために、5月対米基地問題を決着させ、事業仕分けで目を引いて支持率を向上させる。んで、その時の支持率次第で小沢(幹事長)&小林千代美の辞任。まぁ、優先順位をつけると、①小林・②小沢・③鳩山というところでしょうね。以前事業仕分けを分けておいて、こういう時のために支持率回復起爆剤にしていると書きましたけど(独立行政法人、既得権を切り崩… )。まぁ、やっぱ二回に分けといて正解だったでしょう。ただ、もう予算が成立していますから、主に特別会計ということになりますがね。これで既得権を侵されることになる官僚たちは猛反発してくるでしょうし。民主としては今この政権を潰してしまえば既得権への切込みができなくなるぞ!とアピール出来ます。

 

 民主が選挙で勝つためには『民主対自民』では駄目です。『民主対官僚』の図式に持ち込まねば勝ち目はありません。今の日本の選挙は与党が選挙軸を打ち出します。これをやるぞ!と打ち出して、それに国民が共感すれば勝つし、出来なければ負けるという単純な法則で動いています。そしてそのためには必ず既得権を切り崩せ!という鉄則はこれまで紹介してきたとおりです。与党は野党に対決するという姿勢では絶対駄目です。野党ははっきり言ってもう何も出来ませんね。与党が勝手にこけて躓いてくれるの待ちです。それまで十分に準備を行うことしか出来なくなりました。

 

 小沢さんはぎりぎりまで選挙の準備を行って自分の影響力を確保するために辞任を先延ばしにするでしょう。基地問題が片付いて事業仕分けは枝野さんがが主導して4月・5月二度に亘って行うようです。だったら6月というギリギリの時期になりそうですな。事業仕分けでこの特別法人が無駄で、参議で勝てば廃止する!といったようなスローガンを打ち出して(まぁ、無理なんですけど(^ ^;))、民主への政党投票率がどの程度高まるかがキーになるので、最悪の場合、鳩山さんも辞めて新しい顔で望みたい民主としてはスケジュールがかなりタイトですね。せめて8月だったら、党代表戦やって盛り上がったところで一気に選挙といけたんですけどね。前々回が7月11日でしたから6月半ばでも厳しいか…。

 

 実はウルトラCとして、鳩山さん入院がいいんですよね~。仮病でいいから入院→モウダメポ(´Д⊂状態にして、管新首相の誕生という手があります。安部首相がお腹痛い→政権崩壊になったのに対して、内閣法改定で臨時総理が出来るようになってますから、鳩山さんが復活するしないはさておいて、内閣総辞職をせずにリーダーの顔を変えて選挙に臨むという手があります。

 

 民主にしてみれば半分取れれば、それだけで勝利なので楽な戦いです。十分勝てるでしょうし、むしろその後のほうが重要な戦いが待っているので、本戦はその後でしょうね。ポスト参院選こそ真の戦い。まだまだ民主の戦いは始まったばかりだ!次回策をご期待くださいです。

 

 長くなってきたので、この辺で民主編ラストもっと簡単に書けると思ったが、あともう一つ長期政権の難しさをかかなくてはならぬ。後二本か…めんどくさいなぁ~(^ ^;)