てくてく とことこ

15/12/18にアメブロから引っ越してきました。書評・時事ネタ(政治・社会問題)で書いていく予定です。左でも右でもなくド真ん中を行く極中主義者です。

改造内閣発足

したんだってさ。で、この人事を見てると
    _, ,_  寝言は寝て言え
  ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) おぅふっ

って感じがしますね。代表戦で支持率が高まるという不思議な数字。絶対いじっただろコレ!と誰もが突っ込んでしまう。最早、世論調査など誰も信じないでしょうね。ヤフーだと(信頼性?だが)改造内閣に期待するが40%なかったですし。

さて、バーカーバーカ、死ね!授業参観おまえんちだけ、父親が来い!んでご婦人方の、マダムトークの中一人だけ孤立しろ!とか、けなすのは簡単。

菅直人はバカである=目先の読めない政治能力がない愚か者である。
②むしろ計算づくの行動である。

の2つしかないわけで、①を語ってもしょうがないので②を語りましょう。

【お前はもう死んでいる=レイムダック政権】
 代表戦で政策論争(小沢のみだが)の結果、党内は小沢派と菅派に割れた。正確には菅・前原・岡田派。佐藤さんは以後この三者で権力闘争が始まって、政権崩壊を言ってた。公明の敵である石井一を取り込んで、公明と連携できず、極まったとしてます。割れた以上一目瞭然、衆議院は優越で予算が通っても、参議院ではその関連法案が通らない。安倍・福田・麻生時のように与党の信頼を失墜させるために、なんでも拒否するに決まってる。というか、そこまで徹底的な態度をとらなくても、予算が成立しないという状態になったら、民主の中で割れる。反対派が勢いづく。事実はどうあれ、周囲の野党が小沢が動くと見る。なら簡単だ。小沢が動くように、仕向けてやればいい。できる限り参議で行き詰るようにするだろう。もう既にレイムダック確実な政権なのだ。

【菅ボナパルティズムで国会ねじれ打破へ!】
以前、菅ボナパルティズムで最大限小沢を厚遇する。菅というリーダーは小沢・その他前原・岡田の中間にあって、中心となって権力を維持する手法をとれ!というかそれ以外方法がないと書いた。それを取らなかった。小沢を法務大臣やら、副総理にしなかった。この時点で民主党は分裂確実。民主党員は党を分裂する道、短期政権を選択したとしかいえない。自ら党破壊路線を選択してしまった!と後々後悔するであろう。

【②の可能性は何か?政界再編】
①の立場であるなら、菅はどうせ小沢は起訴、離党になる。小沢派は消滅して言いなりにならざるをえない。程度で考えている。センゴクさんなんか小沢派なんて滅びればいい!って言ったって週刊誌にかかれてましたしね。かなり強硬に反小沢であることは間違いない。そんな単純なことしか考えてないんなら本当にアホだ。

で、②の可能性裏があるならなにか?おそらく自民との連立だろう。谷垣氏はご存知財務省人脈、消費税容認。大連立を組む可能性がある。幹事長の石原さんは与野党協議で民主センゴクさんとかとパイプがあるらしいし。大連立といっても、自民と組めるか!アホ=民主と組めるかアホ!っていう勢力がいる。つまり消費税増税か反対か。財務省勢力と、反財務権益削減勢力で政界再編を狙ってくる可能性がある。

ガキだった頃でよく知らないんですが、宮沢さんがひょろっちいのに、いきなり政界再編狙いで選挙に持っていったってのは聞いたことがあります。菅さんも意外にそういう態度に出るんじゃないんですかね?

菅・谷垣勢力と中川&小池・小沢・渡辺勢力

【いずれ必ずマスコミにやられる。争点を決めて選挙に挑め!】
って感じになりそうですね。そこらを軸に再編成されるんじゃないかと?歴史を振り返ると選挙に打って出ない総理大臣の政権は長続きしない。いつ、どんな争点で選挙をするとハッキリしない首相は絶対ダメ郵政解散はまさにいい例。誤った政策であろうとも菅直人にはもう一度消費税増税を訴えて、見事に討ち死にして欲しい。次の選挙はみんな以外、勝ち目がない、かなり流動的なものになる。選挙の目玉を作ろうと必死になって動くというのは予想がつく。

 菅さんも渡辺さんも政治資金で既にあやしい!って報道されてたし瑕瑾がない政治家なんていないだろう。メディアに対して一丸になって立ち向かえるかな?逆に全員引き摺り下ろされるようになったら。鳩山の政治と金も、小沢のケースも野党がそんなことはたいしたことではない!くだらない報道をするなっ!と一喝するくらいにならないと何時まで経っても政治は良くなりませんからね。

【勝つには、相手の勝負する体制が整わないうちにやるしかない】
 でも、消費税増税財政再建路線を訴えて勝てるとは到底思わないですけどね。勝つ可能性があるなら、対抗相手が勢力をなさないこと。小選挙区では大政党が有利だから、地下水面化で自分たちだけ有利に合併協議を進め、政党を新設→選挙。取り残された (´・ω・`)ショボーン小勢力はいかに国民の期待を集めても、制度上勝つことは不可能。あるとしたらこれ。

【今後の展望―キーは三月の参議の関連法案】
 ま、でも結局政権でなんら結果残せず、何してんだ!辞めろ辞めろ!になるに決まってますけどね。逆に小沢外しは争点がハッキリしていいですね。戦った後は厚遇せよ!どうせ、ポスト受けないに決まってるんだから、代表代行なんてケチくさいこといわなきゃいいのに。参議の関連法案が通らないって具体的にいつごろかな?来年の4~7月ぐらいかな?高橋さんは次期通常国会って言ってるみたいですね。そうすると重要なのが先ごろ争われた参議議長のポスト、結局野党で一致して候補者を出せず、議長を取れなかった。さらには公明は慣例で第一党の民主が取るべきとかぬるいことをこいてました。つまりは公明は融和、デレる可能性が高いですね。このことは既に、一個民主に貸しですし。議長の代償として議院運営委員長を自民に明け渡すことになった。このことが今後の運営に大きくかかわってくる気がしてなりませんね。

あ、ぐぐったら、次期通常国会の予算と、関連法案の採決3月だ。みなさん。次は三月がキーになるみたいです。んで、衆院選とダブルでやるか。やらずに潰れるかどっちかですね。さてさて、結局、四ヶ月が十ヶ月になっただけ―にならなければいいですけどね。*1

*1:まともな分析というカテゴリーで分析していますけど、単なる可能性の話ですね。実際は、当たり前の力学で動いて菅直人及び野田民主党政権は自滅しましたしからね。予想的なものはあんまり意味が無い、結果をどうしてそういう風になったのか?どういう構造・力学が働いているのか?という分析じゃないと有意義なものにはならないですね。

 この時は、まあ単純に、財務省言いなりにならないと政権運営がまともに出来ない。野党故の脆さが発揮されたということでしょうか?次与党になるために、今度はきっちり官僚を操ることが出来る!政権運営できる!!ということを示さなければいけないんですけどね…