てくてく とことこ

15/12/18にアメブロから引っ越してきました。書評・時事ネタ(政治・社会問題)で書いていく予定です。左でも右でもなくド真ん中を行く極中主義者です。

読んだ雑誌を何本か

読んだ雑誌についてちょくちょくメモ。

月刊 秘伝 2010年 12月号 [雑誌]/著者不明

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秘伝なぜかうちの近所の本屋においてあるんで、毎回チェックしてます。今回はブルース・リー特集だったようですね。ヨガの成瀬雅春氏と、日野晃氏の対談の中で興味深いことが書いてありました。20年位前は教えていて、ブレイクスルーする人が何人かいた。今はもういない―だそうです。人間生きるうえで、食わなきゃ生きられない。餓えを満たすために本能全開になるわけですが、今の人間はそういう経験がないから脆い、弱い。生命力が確実に落ちていますね、日本人は。

近藤孝洋さんの相変わらずの、ッッッ!調の文章は読んでいて面白いですね。合気揚げの話です。あげるんなら、片手で三人くらい挙げないと意味がない。そういう話をしていますね。合気揚げならぬ、合気下げ。下げることで崩すと言ってました。

武術極意の本当の話。―古流剣術・古流柔術・古伝中国拳法の秘術の探究/近藤 孝洋

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昔の剣の極意と中国拳法の話を絡めていて面白いですね、これ。いわく八相の伸び金というもので、人間のバイオリズムにはどうしても0.03秒の短い周期で、脳と身体の活動の間が空いてしまう。そこを抑えるとどんな人間も単なるデクになるという話。中々興味深い話です。

あと、そうだ八光流のところで、女性が子供を抱えながら、母としての技というものを見せていました。すごいな~と感心しましたね。

高岡先生の今回の分析はミケランジェロでした。いわくどんな芸術の中でも彫刻は最も難しい、高度なもの。それを成し遂げた、最高レベルにあったミケランジェロとはどういう身体意識を持っていたのかという話です。神を信じて、高い意識を持っている人間は身体意識が違うそうです。やはり信仰がある人間はそういった身体が備わりやすいのでしょうね。

あと、日野さんがコラムでいつものように存在を捉える話をしていました。対面できていない、向いあえていないことの話ですね。やっぱり高岡先生が嫌いで、センタートゥーセンターを否定して、正中線なかったら、向き合えないってことになるんだったら、動物はどうなるんだ?人間と動物、動物と動物は向き合えなくなっちゃうだろって言ってました(笑)。

そういえば、ブルース・リーの写真を見ていて気づいたんですが、笑うときに人間って、己だけかもしれないですけど、頬と口の周りの筋肉で笑顔を作るんですね。そうじゃなくて、下あご、骨で笑う。そうすると額がゆるむんですね。骨全身で笑う。そういうことに気づきました。この額って固まりやすくて大変な部分なんで個人的にかなり気に入ってます。

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2010年 .../著者不明

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日本シリーズの分析、まだ全然読んでないんですけど、面白いですね~。中日はなぜ初戦チェンじゃなくて、吉見を先発させたか、それは情報が得られるから、必要な情報をバッターから引き出すためには吉見の方が良かったと工藤選手が言ってました。なるほど、なるほど。あと仁志選手が投手の走塁技術から、差が出たことの分析があっておもしろかったですね。

文藝春秋 2010年 12月号 [雑誌]/著者不明

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文芸春秋って読者層が年代高いんですかね?なんか60代くらいの人が読みそうな感があるんですが。相でなかったら私の安保闘争なんていって、安保特集なんかやらないでしょう。かなり今回つまらなかったですね。まぁ、検察擁護している時点で(´-ω-`)ですけどね。今回も座談会形式で小沢人民裁判か!?なんていって、方向転換したかと思えば、結局検察擁護ですからね。小泉ジュニアさんの自民党はまだ野党でいいとか、何の中身もない対談がありましたし。誰が読むんだろ?となるものが多いです。しかし対照的に冤罪追求は優れていて、いろいろ取り上げていますよね。足利事件の真犯人の話とか。江川さんも村木冤罪の影に見逃してはならない!というレポートを載せてますし、スポーツジャーナリストの二宮さんのレポートもあり、そこら辺は良いですね。

週刊ポストとか、新潮とか、プレイボーイの記事とかで目に付いたものを書こうと思ったけど、アマゾンは扱ってないんですね、週刊誌。扱ってもいいと思うんですけどね。特に今週見逃した!なんて人のためにとっておけば良いのに。なんででしょ?

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