てくてく とことこ

15/12/18にアメブロから引っ越してきました。書評・時事ネタ(政治・社会問題)で書いていく予定です。左でも右でもなくド真ん中を行く極中主義者です。

地方統一選挙について

が終わりました。ここでの結果は民主惨敗、自民圧勝という結果でした。菅政権の体たらくが大きかったとはいえ、民主はどこでも勝てないという結果に。津市かどっかで勝ったってのを見ましたけど。まあ惨敗には変わりないでしょう。

さて、参院選で自民が勝ったように、このとき自民は総票数では民主に負けたのにもかかわらず、議席を占めるという効率の良い勝ち方、逆に言えば、一票の格差の歪みを利用したゆがんだ形で勝利しました。批判先として自民しかなかったというのも大きかったですしね。前回言ったとおり、今回の参院選の勝利は次はない。相手も馬鹿じゃないから選挙区割り絶対変えてくると。事実民主だけでなく他の政党も、これに取り組むことになってますし、次の参院は定数200の道州制単位のブロックで行われそうです。参院だけではなく、衆院でも違憲判決が出ており、与党が不利になるこれを放置しておくことはないのでまず間違いなく、この形の選挙制度に改正されるでしょう。

 54か56%の投票率であの時は勝利していました。そして今回の地方選挙の投票率は軒並み下がってるんですよね。衆院補選も約42%。今回の補選のケースは少し違うんですけど、投票率が下がることで勝利をするというのはかなり危険な傾向なんですよね。風が吹いたらまず勝てなくなるということですから。かの森さんも後は寝ていてくれればいいという名言を吐いて窮地に陥りましたし。民主は河村退治にわざわざ、衆院議席減らして、かつそこに候補も立てないというのだから、本当に馬鹿丸出しですね。何考えているのやら。どうせ勝てないから、立てないというんでしょうかね?ホラ、負けなかったでしょう(どや顔)?とでも言いたいんでしょうか?岡田さんはテストで言ったら、会場事態に来てないんですから、最悪の結果・問題外だと思うんですが。今回は前回の衆院で敗れた自民の丹羽さんが前から準備を進めていたわけで、減税の川村さんはまあ期間的に言って無理でしょうね。愛知って民主の地盤でも、いわゆる菅とか岡田系の影響力が強いんでしょうかね?民主駄目→じゃあ減税っていう風にシフトしていないですからね。

 んで、本題。NHKの速報なんか見ると、戦国シュミレーションの天下統一みたいに自民党の赤一色に染まっていました(笑)。天下統一ですね。よっしゃあ!マスゴミめ!何が政権交代じゃ!売国奴め!民主に票入れたやつは責任取れよ!なんてコメ、つぶやき見ますけど。まあそんなのはおいといて、民主には政権担当能力がないみたいな、もう騙されないぞ的な話だったら話は早いし、自民にもいい結果ですが、事はそう簡単ではない。

 地方選挙で強いというのはいいことではない

この選挙の定理を忘れている人が多すぎる。地方選挙で強いといえば?そう公明党ですよ。自民党は地方政党、公明党化しているんですね。既得権の組織票で勝っているんですから、むしろ自民再生、生まれ変わりという意味では最悪でしょう。

 今の状態ではまあ、民主が四人組で評価を落としているし、そう簡単にはいかないでしょうが、国政となると無党派層が一番大きな影響力を持つ。その人たちが既得権を持っている自民にはまず入れないでしょう。小泉以後、安倍・麻生と勝てていないのが象徴的。谷垣もいわばラッキーですし、次はないですから。いくらなんでも次の衆参同時では首相変えますし、菅みたいに馬鹿なことを言わないに決まってますから、その首相の下で自民は100%勝てないですよ。民主じゃなくてもみんなとか減税とかに票は流れますからね。いくら前回の反動とはいっても、衆参は70近くいく。自民はわかっているんでしょうか?石原ジュニアさんは菅政権への批判が~と言ってましたけど、それは決して自民の支持にはならないんですけどね。批判の受け皿になりえても、無党派の票の行き先には絶対にならないでしょう。国政選と地方選は全く結果が異なるもの。これが少し忘れられている気がしますがね。

 地域政党自民党、これで、自民党は次の選挙で負けて本当の再生が始まるんでしょうか。それならいいんですけど、民主がまさに公約派と非公約派で分裂含みですし割れれば、比較第一党でいけますけどね。菅が辞めても次の人が原口さん以外多分、何にも出来る人はいないですし、第一次補正以後、辞めるのは間違いないでしょうけど、それより割れるかどうかのほうが重要でしょうね。

海外のインターナショナル・ヘラルド・トリビューンの記事にりんごにそれ福島産?みたいな漫画掲載で抗議して謝罪させたのありましたが、止めてほしいですよね。ああいうの。中韓人みたいにヒステリックで、気持ち悪いです。美味しんぼ、みたいに実際に料理でも作って、福島料理って美味しいのね!なんて栗田さんが言うみたいに、抗議をきっかけに料理を作りにいって、その料理会の結果、福島の特産物を売り込むことでチャラにするというのが大人の対応でしょう。不謹慎だ!謝罪と賠償を要求するニダ!みたいな程度の低いことは勘弁してください。そういうユーモアをみせれば、欧米人はうまい!って喜ぶんですよ。日本人は他のアジア人とはやっぱり少し違うんだなって思わせてやればいいのに…。

また五月から、やりますんで、コメ返とかそのときになりますが、またよろしくどうぞ。ノ~

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