てくてく とことこ

15/12/18にアメブロから引っ越してきました。書評・時事ネタ(政治・社会問題)で書いていく予定です。左でも右でもなくド真ん中を行く極中主義者です。

【選挙ネタ①】 橋下ベイビーズならぬ石原シニアズ

【今の維新はベイビーズならぬシニアズ】

 2012年衆議院総選挙日本維新の党当選者の経歴等メモ http://t.co/l2m22uZm

 ―を見る限り、みんなとか維新組織からの内部昇格の人もいるけど、なにより元自民・立ち上がれ組が一番大きな勢力なわけね。穿った見方をすると彼らを反自民の生贄にとして分裂することもありうるね。

 最初は橋下ベイビーズ、素人集団だらけが国政を動かすなんて大丈夫なのか!?という意見がありましたが、実際は民主・自民とかの鞍替え、あとたちあがれ組のシニアが多く占めることになりましたね。ベイビーどころか老人ばっかり。まあこれで、素人とちょうどバランスが取れていいと見るか、それとも変質したと見るかはその後の判断待ちですね。

 しかし、維新は比例で自民に次いで二位(1226万、40議席)だったのに、小選挙区では14議席しか取れなかったんですね。取れなすぎでしょ、これ。比例に集まった票数と比べて、小選挙区は大敗すぎるでしょ、普通に戦っていれば、ちゃんと準備・戦略が整っていれば、100はいったでしょうにねぇ。アホですね。これじゃあ自民を勝たせた、自民の別働隊としか言いようが無いですよねぇ…。

【橋下戦略今回は捨て。連立で大臣ポストを得て、のち自民対決】

 んで、てっきり今回の選挙は責任を負いたくない、フリーハンドにあって、連立で大臣ポストを頂いて、選挙前に重要問題で「こんなんじゃ改革にならん!官僚言いなりだ!」と言って、連立を離脱する。維新に大義名分を作って、経験値も得維新に任せられるという信頼・風・流れを作って、次の選挙で自民に勝って与党になる。

 そういう絵が見えていました。だから今回の選挙はあくまでプレ選挙で、次の勝負まであまり勝ちすぎてはいけない。選挙区でどれくらいウケているか、どういう政策を取れば次に勝てるかという試金石にすぎないと見ていましたから、まあそこそこ勝てれば良い程度でそんなに本腰を入れてこないだろうと。

 そういう戦略だと思っていたんですが、橋本さんはTVで何が何でも大臣をという事にはならないと発言…。何考えているんでしょうね?そうだったら、必ずしも全議員一から作らなくても今回大勝した比例議員は速いうちから次回の当選が危ういので就職活動で、離党無所属になりますから、それリクルートしてコスト・手間を掛ける必要もない

 まあ先にツイッターで色々選挙の話を細切れにしてつぶやくので、それであらかた吐き出し終わったら、またまとめます。多分4本くらい選挙シリーズになるかな?自民は前回113でしたっけ?あれで今回の民主の57を見るとあの時の自民はそれでも十分強かったといるんですね。んで民主は惨敗したように見えますが比例で920万票と、千万に及ばずも、ここまで票を伸ばした。民主はじつは強かったんですねぇ…。せいぜい700万くらいと思っていましたが、予想外でした。民主は強かった!この意外な事実から書くかもしれません。今回のと合わせると、今回の選挙でわかったこと、ポイントは維新は弱く、民主は強かった!になりますかね?

 じかんもないんで、今回はこんな中途半端な感じで終わります。まあ重要なのは議席数じゃなくて獲得票数なんでね。じゃあの。

【おまけ】

 石原さんが初出馬するとき、三島由紀夫堤清二参院選出馬を止めに行ったんですってね。んで「君らは出ても当選できないからやっかんでるんだろ」と言われてバカバカしくなって帰った。―と辻井喬さんが講演で話してたそうですが、三島さんが止めた理由って何だったのか気になりますね。三島も盟友があれでは浮かばれない…。

 橋下さんは石原氏とは組めるが、たちあがれとは組めないとはじめの方でいってました。自分の主張に少しでも異論をはさむ人を許せない、言うことを聞かない独裁者タイプっていうことではなく、たちあがれ内部とは政策上対立すると見ているからでしょう。彼らが自民党を割った時、改革を主張して出ていったわけじゃないですからね。石原さんが仕切るならいいけど、それ以外の要素が入るのは嫌なんでしょ。

 というか橋下オンリー、石原オンリーなら使い勝手がいいから組みたいという人はいっぱいいるでしょうからね。顔以上の役割を期待しないもんですよ、大きな組織ほど。

 橋下氏、たちあがれ日本「カラー合わない」石原氏個人とは連携希望  安倍さんにしろ石原さんにしろ、個人としか組みたくないと。ネームバリューだけ頂いて操りたいって言うことですね。しかしそれは橋下さんと組みたい!っていう人もおんなじなんだけどね。

 橋下市長「身を引いてもらう」 井上市長が維新顧問解任へ 脇が甘いですね。そろそろこういうのが続発して支持率激落ちのパターン来ますかね?組んでる政治家の管理とかゆるゆるなんだろうなぁ~、きっと。

 それでも結局合流したのは資金が足りないからでしょうね、組織的にもダメだから平沼さんは資金で一億ぐらいあって政治家の資産で上から五番目くらいの存在でしたし、そういうのも大きかったんでしょうねぇ。