てくてく とことこ

15/12/18にアメブロから引っ越してきました。書評・時事ネタ(政治・社会問題)で書いていく予定です。左でも右でもなくド真ん中を行く極中主義者です。基本長いので長文が無理な方はお気をつけを

続々Tポイントの話④ ポイントサービスから派生した動画配信サイトの話

 

 もとは二本の記事でしたが分割して計4本になりました。②なんか完全に年寄りの小言ですけどね(笑)。ニュースチェックしてたら、ああこういう話もあるのか書いておこうとか、ああ、この話忘れてたと追記しまくってたらどこが最初に書いてあったものかわからなくなるくらい追記しましたね。これくらい追記したのは多分初めてかも?読む人がいるとは思えない雑感をこんなに書いてどうするのか?そんな暇あるなら溜まってるストックを消化しろよという話ですね。

 ③のところで書いてあった動画配信サービスに関するところを抜き取って分割単独化して編集しました。文量ちょうど半分にしたかったのですが、そうすると所々追記したせいで整合性が取れないので、動画配信に関する話だけこちらに移しました。ちょっとキリが悪いけどまあ仕方ない。一度書いた文章に思いつきで文章挿入していくと前後のつながり、全体のバランス・整合性取るのが大変ですね。いや~疲れた。読む人がいるかどうかわからないけどとりあえず再編集して公開です。前回の【ゲオとauは手を組まないのか?】という所から分割しています。

 auはビデオパス*1という動画配信サービスをやっているんですね。ドコモが手がけているdtvもそうですけど、全く聞かないですね。まあ利用する気がないだけなので、個人的に知らないだけかもしれませんが*2ソフトバンクは最近ネットフィリックスの買収が話題になったので、知っていましたが、日本だけが対象ではない会社ですよね。世界でも日本でも収益を挙げられれば良いですけど、ちゃんと上手いこといっているのでしょうか?

■有料動画配信の話
 動画配信を行っているところはあとはHuluやU-NEXT、アマゾンプライムにTSUTAYA楽天ショウタイムといったところでしょうか?LINEも動画配信を行っているようですね。有料で一番収益を上げているのはどこなのでしょうか?疎くていまいちよく分かりませんね。ああ、そうそう前回Tポイントくじがめっちゃ当たったよという話をしたGyaoは昔から有名だと個人的には思ってますが、実際のところはどうなんでしょうか?何かのアンケートで動画配信サービスを有料利用したことのある比率は15%程度という数字を見たことがあります。有料動画に金を払って視聴するというスタイルが一般化するにはまだまだ時間がかかりそう。というか、あまり一般的にならないかもしれませんね。

 Amebaアベマtvという動画サービスを最近はじめましたが、動画配信が今後重要になるという認識が多くの企業に共有されているということですね。アベマの場合は独自コンテンツ・キャスターやタレントを輩出するというビジョンもあるのでしょうか。地上波テレビよりも力を持つようになるとかなり面白いんですけどね。ソフトバンク楽天なんかが、同じくソフトバンクTVとか新聞とかやりだしたら面白いですけどね。特にソフトバンクは大学もやってますし、ソフトバンクなら何やってもおかしくないですよね。

 ニコニコも最近プレミアム会員が減少などというニュースが話題になりました。そのため昔ドットマネーのサービスであったプレミアム会員登録で1080円還元、登録するだけでタダどころかお金を払うということまでやってますね(ちなみにニコニコの有料会員は一ヶ月540円(税込)ですね。さっきみたらアプリからの登録だと1440円還元みたいですね)。

著作権物ではないアマチュアによるオリジナルコンテンツという強み
 有料で動画を見るというスタイルが根付くのか?というのは違法視聴サイトの蔓延、見ようと思えばいくらでもタダで見ることが出来るものがあるという話だけでなく、ニコニコ動画にあるようなMADだったり、ネタ動画・ゲーム実況という素人動画の需要があること。Youtuberなんていう言葉があるように、プロが作るドラマ・アニメなどのコンテンツ以外にもアマチュアコンテンツを視聴したいというニーズが有ること*3

 ニコニコやYoutubeはそういうオリジナルコンテンツを確保している。それを目当てに入ってきたユーザーがそのまま課金コンテンツを利用するという傾向はあるでしょうね。たくさんある動画サイトから一度選んだら、料金に差がある=ソッチのほうが安いとか、そこでしか見られないアニメやドラマがあるとかでもない限り、わざわざめんどくさいアカウント登録・支払手続きなどしないでしょうからね。Youtubeは課金コンテンツあったかな?と思って今チェックしたら、一応課金コンテンツあるようです。しかし、課金コンテンツが充実している感じはないですね。海外コンテンツはどうなのか知りませんけど。

■無料動画配信サイトの広告問題
 そうそうYoutubeといえば、最近KKKとかレイシスト、過激思想の動画の広告に世界的大企業のCMが流れてしまっている≒事実上のスポンサーになってしまっている!と話題になりましたね(参照―*4https://www.nna.jp/news/show/1586059)。たしか日本でもトヨタかなんかのCMが流れて、ほっとくと下手したら反ユダヤ主義団体を支援した!なんて叩かれて大変なことになるという話、ネット広告のリスクが高まっているという話を聞いたことがありますが、きちんと対応できているのでしょうか?エロサイトで大企業の広告が出ているなんてことは珍しくない話ですが、そういうのもそろそろ見かけなくなるということでしょうかね?(もちろん、人づてに聞いた話で体験談ではございませぬ。一応念のために言い訳を(笑) )。Googleもこの件では広告主を怒らせて大変だと、てんやわんやになっているようで、大手広告主にはいつでもこの動画から広告を出さないように出来る権利を与えるという方向に話は進んでいるようですが、それを企業サイドが受け入れてくれるのか?めんどくさいことこの上ないので広告主は、一律怪しいのを禁止してくれと言いかねないですよね。そしてGoogle先生による検閲からの大粛清という話にも繋がりかねない、ちょっと危険な話になりそうな気がしますね。

■動画配信サービスはコンテンツのあり方を配信前提に変えていく
 違法視聴サイトに触れたので、その話題に触れたいと思います。それらをなんとか規制して有料サイトに誘導したいという話になってくるでしょうが、まあ無理ですよね。一度Nosubのような大手サイトが潰れてもまた次の違法視聴サイトが出てくるだけなので。違法視聴サイト以上の価値を動画配信サイトが備えないといけないですよね。

 またコンテンツの著作権関係も今後より一層配信を含めた利用を念頭に置いたものに変わっていくと思います。権利関係が複雑でリメイクできないとか放映できないとか正直もったいない以外の何物でもないですからね。そこら辺法整備して、出演している俳優やら監督やら、権利を持っている人間にいくら配分するとか公正なルールを導入してすぐに権利問題処理できるようにしたほうが良いと思いますね。誰もが満足する基準は作れないでしょうけど、その基準によって業界が長期的に繁栄するということになれば、関係者の誰かが損することになっても最終的には受け入れられる流れになると思います。

 犯罪者になったから出演作が流せないとかそういう変なのもコンテンツ的にはマズイので、そういうのはやめるべきでしょうね。スポンサーが嫌がると言うのなら、アベマのように特定のスポンサーが特定の番組を支持していないという形で無差別に広告流す方式にすれば、あまり問題にはならないと思います。あまり料金・有料に拘らずに半分広告で無料動画をおいて、少しづつ有料会員を獲得していくというやり方のほうが良いかもしれませんね。アベマはまだまだ赤字でしょうけど、他の配信サイトよりも知名度で一歩リードしているのは間違いないでしょうし。

セイの法則が崩壊したコンテンツの氾濫

 また、著作権を守るというのは大事なことですし、異論はないのですが、今は動画を手軽に見れる時代になって本当に漫画やら音楽やら、ドラマ・バラエティやアニメやらいくらでも見るものがあるわけですよね。セイの法則、つまり物を作れば売れるという「需要>供給」の法則がありましたが、今ではコンテンツの供給のほうが上回っている。過去の特撮だったり怪獣モノですら、今の消費者は選択して見ることが出来る。その無限のコンテンツの中からいかに消費者に買ってもらうかというのはかなり重要な視点になると思いますね。まず知られなかったら、それこそ違法視聴・DLすらされないわけですからね。

 Amebaではマンガの一巻目がタダで読めるわけですけど、それもまず最初の一巻を読んでもらって、続きを読みたいという形にしないと売上チャンスを逃してしまうからですね。今の若い漫画家には一巻目はもうタダ・撒き餌として無料で提供するモノ・提供して当たり前という価値観が根付いているのではないでしょうか?

 今ちょっと大きな本屋行くと、マンガの数無茶苦茶ありますからね。一昔前には考えられないくらいのマンガがある。そしてこれはマンガに限った話じゃありませんからね。

 良いとか悪いとか置いといてもうそういう方向に進んでいるわけですね。著作権といえばJASRACの使用料巻き上げ騒動を思い出すわけですけど、変化しつつある社会・著作権の概念の中で、目先の金を取ることしか考えていないというのはかなり恐ろしい話だと思います。まあ、そんな団体に任せておいたらそうなるのは自然の話で、政治家が著作権について立法して変えていかないといけないだけの話なんですけどね。

■動画配信サービスに大事なのは動画+α
 アベマtvの話をしたので思ったことをついでに、最近アベマtvとdtvを利用して思いましたけど、やっぱりコメントが大事なんですよね。動画視聴って、ただ見るだけならテレビでもDVDでも良いわけです。同じ動画を見た他の人がどんなことを感じたかとか、ボケたり内容にツッコミ入れたり、時事ネタ入れたり、一昔前のことをテーマにした作品ならその時代の解説とか、作品の背景の説明とか色々コメントされているのを読むのが楽しいわけですね*5。いくら安かろうとただ、動画を配信しているだけではニコニコ動画のコメントに慣れた世代にはまずウケないだろうと思いましたね。

 アベマtvはアカウントを導入していないのでNG機能がない。本当コメント荒したい放題でひどいですからね。せっかくアニメをネットで共有して見ているのにアラシがいることで台無しになる。コメントを閉じたら価値は半減。自分一人で動画見たって面白くないですし、暇な時にDVDなりストリーミングで見ればいいわけですからね。

■動画配信サイトはコメント機能・倍速機能を導入すべし
 また、Youtubeが動画の再生速度を変えられる倍速機能を導入していて、やるなあと思いましたが、本当この機能は動画サイトにとって命になるでしょうね。ゲームをやらなくなってだいぶ経ちますけど、ゲームは無駄な時間で拘束されてしまうと、もう駄目なんですよね。時間がある子供ならともかく、年取ったらまず時間が取れない。そういう人間が最もポイントになるのは自分が無駄だと思うところをスキップ出来ること。ゲームでも動画でも早送りが出来ないと困る。今なら理解できますが、当時ビデオというものが出てきて爆発的に広まっていったのも社会人の大人がいち早く内容を消化できるからだったんでしょうね。コンテンツを楽しみたいという人が大多数だったのでしょうけど、中には興味がないしたいしてみたいとも思わない。だけど普段一緒に行動している人がそういうものを見ている、あるいはそのグループで流行っていて話題になっている。その話題についていくために見ないといけないという人にとってはビデオで暇な時に見る。ところどころ飛ばしてみるというニーズがあったでしょうからね(普及の要因に天皇陛下崩御でテレビがストップしたことやアダルトビデオ云々がよく言われていますが、こういう要素を無視したらいけないでしょうね)。

■ライトユーザーへの対策は念頭にあるのか?
 dtvを今見ていますけど、倍速再生機能がない・コメント機能がない。これではリピーターになることはないでしょうね。他の動画配信サービスをチェックしたわけではないですが、概ね他のサイトも似た形式になっているのではないでしょうか?これだとなかなか成功する・根付くのは難しいでしょうね。

 (※追記―dtvの無料利用の意味のわかってなさについて、無料期間だけ動画を見るつもりで、無料期間が終わったので解約しようとしたら、火曜はメンテナンス期間で解約できないとか言ってくれちゃいました。問い合わせたら、もしメンテナンス期間中で解約できなかったら料金払えとのこと。期限が火曜じゃなかったのでよかったですけど、もし、登録が一日遅れていて火曜の23:55くらいギリギリまで動画を見て解約しようとしている人がいたら、間違いなく解約できずに追加料金払わされていたでしょうね…。バカだなぁドコモはと思いました。そんなことになったらリピーターが減る。「今月は見るけど、来月はちょっと忙しいから解約して、また再来月から見よう」という人だっているでしょうし、そういう目にあったらまず間違いなくその人はもう二度と利用しなくなっちゃいますよ。何考えてるんですかね。メンテナンス期間で解約できないならアカウント削除しかないんですか?と問い合わせたら「そうだ」とのこと。なんのための無料登録なのかわかってないですね。仗助が「コイツわかってねぇ~」とクラっとくるところですね。)

 あとは動画を見ること自体が好きなコアな層以外の多くのライトユーザー用のサービスですね。彼らはそこまで好きじゃないけど、話のネタとして見ておくという要素がありますから、そういう目的の人にいち早く話題になったものだったり、好きなジャンルを提供できるとか、そういうサービスを充実させることですね。そういったニーズをどこまで把握できているのかなという気はしますね。未だにニコニコなんか倍速機能ないですし、あんまりわかってないんじゃないか?という気がしています。

■視聴端末に配慮した対策を考えるべし
 あとPCで見ているので気にはならないですが、スマホのような小さい画面で見るのって大変ですよね。拙ブログのような無駄な駄文はまずスマホなどでは読まれないでしょう(笑)。スマホとかPSPみたいなサイズで動画を見るのって、オージービーフ・牛肉くらいのサイズの画面でみるわけですよね、電車の中とかでたまに動画見ている人いますけど、傍目で見ていてそこまでして外で見づらい小さな画面から動画見る必要あるのかなぁという気はしますね。コメントが流れる動画ならかなり見づらいはずですよね。

 まあ、若い子は問題ないでしょうが、視力が落ちる世代とかシニアが老眼とかで悩む話を聞くと、そういう層をターゲットにするのはまず無理だろうなという気がします。何時でもどこでも持ち歩いて楽しめるというのが今の動画配信・動画コンテンツのポイントなんでしょうけど、そういう地味な要素を軽視しているといずれ廃れる気がしますね。

 そういえばテレビを見なくなった理由に画面がでかくなりすぎたからという話が最近ありましたね。画面がでかすぎて目が疲れる。デカければ迫力があって集中するかもしれないけど、その分疲れたら見る気がなくなるという視点は確かに一理あって面白いと思いました。見る側にやさしい画面サイズというのは通常のテレビでもスマホでも、もっと重視していいポイントじゃないかと思いますね。長時間見るのに疲れない画面サイズは一体どれくらいが適切なのかという研究をしておいたほうが良いかと思います。

 (※追記2―見やすいサイズの大型スマホについて、もう「超大画面スマホ」が手放せないワケ カーナビやパソコンのサブモニターに使える (日経トレンディネット) - Yahoo!ニュースという記事を読んで、ちょうどここに書いていたことがまさに載っていたので、ああやっぱりこういう商品あるんだなぁと思ったので追記をば。しかし6万5千円ですか。今だと6万切ってますけどね。うーん、どうでしょうね。外出先で持ち歩く、することが多い人にはまあいいのかな。特に電車通学・通勤で一日片道一時間以上はかかる人は、これくらい払っても電車内の時間を有効利用したいと思いそうですしね。

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 確かにデザインカッコイイし、こういうの持ち歩いてたらハイカラですな。25センチ以下が持ち運びできて見やすいという限界のサイズなんでしょうか?また記事内にカーナビはもう必要がない。スマホで事足りると書いてあって、ああそうか。もうカーナビというものだけを買う人も少なくなるのか、と関心したので一応メモ。自動車におまけ的に乗っけておいて買わせるので需要に困らなかったでしょうけど、これからはスマホあるからいらない。その分値引きしてor他のサービス付けてということになるんでしょうかね。)

 スマホなんか契約させれば通信料とれるから、高い端末も安くサービスするなんて言う話を聞きますから、動画を見やすいタブレットとか作ってそれを契約してくれたら格安サービスとかタダとかやっても良いのではないでしょうか?さすがにスマホと違って二年経ったらまず解約されてしまって厳しいかな?動画配信単独でやるのは無理ですかね。ドコモやソフトバンクがパックサービスの一つとしてやるとかかな、あるとしたら。まあスマホの方がおいしいのでわざわざそんなサービスをやることもないのかな。そもそもタブレットスマホの機能が今どれくらいちがうのかもよくわからないからそんなことあれこれ言ってもしょうがないか。スマホユーザーは大画面で見たい時タブレットのようなものに繋いで投影するとかそういうのがあるのかな?テレビとかPCには簡単に繋げられるでしょうけどね。まあタブレット・液晶持ってるならそれで契約するかな、普通は。

 野球ファンは応援するチームの試合を見たいですから、その試合だけでも見たいというニーズがあるので、契約してくれたら二年間試合タダで見れますよとかどうでしょうかね?ソフトバンクだとホークスの試合が見れますけど、そういうサービスは他ではないんでしょうか?

 ミクシィが気がついたらあっという間に坂を転がり落ちるようになって廃れていってしまったという話があったように、ネットサービスは廃れる時はあっという間。ネットサービスというものを手がけている経営者というのは大抵、自分が生まれた頃にはネットが存在しなかった人達ですよね。dtvはドコモ系ということくらいで特に調べてないからアレですけど、ああいう大企業が動画配信サービスという一分野にすぎないものでも、若手を抜擢してユーザーのニーズに敏感な体制を築くというのは考えにくいですよね。己も最近の若者のニーズがわかるかと言われると微妙で、それを上の世代の人がちゃんと追えているのかと言われるとかなり難しいのでは?と思いますね。

 まあ、そんな動画配信について思ったことをダラダラ書いてみました。またダラダラ追記してたら、文量がいつもと同じくらいになりましたな。アホですな。

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*1:ビデオパス|au公式|映画・ドラマ・アニメが見放題!月額562円(税抜)動画配信サービス

*2:つい最近、ゲオに行く機会がありましたが、ゲオも定額料金で動画配信サービスやってるみたいですね。となると完全に被りますね。まあ動画配信なんてデータだけですから吸収合併してもちょいちょいと整理して簡単に事業統合できそうな気もしますが

*3:今年のYoutuberの最高は17億円稼いだらしいですね。世界で最も稼ぐユーチューバー、2連覇の首位は年収17億円 | Forbes JAPANヒカキンさんなんかが日本だと有名ですけど、1億円くらい稼いでいるのでしょうか?マックスむらいさんは年収2.5億あるらしいですね。Youtube単独ではなくもう会社経営で個人的にスポンサーをつけているそうですけど

*4:リンク先のタイトルで貼っていたのが、<span>をHTML編集から削除しようとすると100%失敗しますね。なんで選択範囲を適切に削除できないのかなぁ…。はてブロは…。

*5:ニコニコが出来て10年でしたっけ?10年前のコメントとか見るのも、昔はこういう感想を抱く人が多かったのか~なんて感じることが出来るのも大きいでしょうね