てくてく とことこ

15/12/18にアメブロから引っ越してきました。書評・時事ネタ(政治・社会問題)で書いていく予定です。左でも右でもなくド真ん中を行く極中主義者です。

Voice記事より3/4月号から

VOICEのHPです↓

http://voiceplus-php.jp/archive/index.jsp?pageStart=12で、記事読めます。

2008・03号
財務省は経済成長が嫌い ~なぜ不景気なのに増税に固執するのか 若田部昌澄(早稲田大学教授)

 基本的に竹中平蔵さんや高橋洋一さんや、中川さんのような構造改革推進、経済成長派の人みたいですね。大蔵省時代からの人材が豊富であったという話、しかし財務省は現在の政策において、財政赤字と省益最大化の矛盾、ねじれたマクロ政策をとっている原因であるという。相変わらず経済分からないので、単純な捉え方しか出来ませんが、財務省改革が必要で、急務であるということだけは間違いなく正しいと思います。財務省に経済博士号を持つ人間が少なく、それを増やす必要性があること。そのためには公務員改革によって、外から大量にとってくることを可能にすること。さらにはそれを使いこなす政治家の必要性の指摘と、筆者の主張は的を射ているといえます。安部政権の公務員改革が、この財務省改革の鍵を握っていたことを(直接的にはなくとも、大きなシステム上そういう圧力・流れになっていく)をいまさらながら気づきました。そりゃ、安部政権官僚につぶされるわ (´;ω;`)ウッ…。

北方領土問題」交渉のハードルは、断じて下げるな 田久保忠衛杏林大学客員教授

 あっそ、普通ですね。ロシア=クソ野郎説に終わってしまうだけの気が・・・北方領土についてはいずれ一つ書かなきゃと思っていますので、そちらで。

東シナ海ガス田が奪われる日 ~対等な日中関係は喧嘩なしでは築けない~ 中川昭一衆議院議員自民党

 う~ん。取り立てて別に…というしかないな(^ ^;)。しかしまぁ橋龍以後かな?それとも小林よしのり以後かな?雨後の竹の子のように保守政治家が増えましたね。どうしてもこういう政治家は平沼さんもそうだったけど、俺は中国と対等にやりあえる!見ただろ俺がやった対中対等交渉素晴らしいだろ!的なにおいがしてどうも…(´-ω-`)まぁ、わけの分からない親中派よりましですが。外務省=親~になる。よって政治家はどうしても反~、特に同盟国でない国には、そうならざるを得ませんし。別に、こういう保守政治家を否定したいんじゃなく、もっと大きな枠組みから「あ、この政治家できるな!」というような論旨が見たいんです、ただ。

法人減税を「スーパー特区」で 竹中平蔵慶応義塾大学教授) 

 やけに法人減税にこだわりますね(^ ^;)この記事もコレまでの自説の焼き直し。一国七制度なり、なんなりご本人が政権いたときに真っ先にやれば(郵政なんかより)、良かったんじゃないですか?郵政が大きな仕事過ぎたのなら、郵政後回しでもぜんぜん良かったキガス・・・大前研一ブレーンに招けば、小泉政権時に道州制絶対出来たと思うんだが。

福田政権のインテリジェンス戦略 金子将史(PHP総合研究所主任研究員)

 そうですね。インテリジェンス大事!分かりきったことを・・・クドクドと、といって花山薫が切れそうな気がしました。

2008・04号

公務員制度改革への猛反撃 竹中平蔵

 長谷川幸洋さんとか高橋洋一さんが、如何に改革を骨抜きにしたかを語って、それを知ってたので、まぁ目新しくない意見。官僚による政治主導の骨抜きの話でした。

「KY総理」のキャラ分析 ~内なる熱さを秘めた黒子の未来やいかに~ 斎藤 環(精神科医)

 こんなブログで、こんな記事書いてる己が言うことではないが・・・こんな記事よく載せたな(^ ^;)Voice編集部よ。まったく逆の考えなんですよ、KYだとかキャラが立ってるとか。自民・民主シリーズでいずれ書こうと思いますが、小泉こそ空気を読んで、福田こそキャラが立っていない首相だったわけです(有能な官房長官などという事実は国民の中に残らないでしょう)。ローゼン麻生でキャラ立ったから若者に受けたって、己は麻生さん支持しなかったんだけどな…もちろん個人的に好きな人ですけど。

地方経済繁栄論 ~炭鉱からITへ ― 九州はこうして甦った~ 麻生太郎衆議院議員

 と思ったら、麻生さん。図ったような記事構成( ゚∀゚)。で、なんと見事な大前研一のパクリ!道州制!(笑)。あ~こんなこといってたんだ。全然知らなかった。何で代表選でこの政策メインで訴えなかったんだろ (´・ω・`)?そうしたら全然支持率違っただろうに。早期解散・公務員改革だけに捉われて、そういうビジョンを持ってた人だなんて全然見えなかった。優秀なPRスタッフいなかったんかいな?

日経新聞』の奇妙な黙殺  若田部昌澄(早稲田大学教授)

 あんまり実なし。連載ものだから、毎回インパクト重視ではないみたいですね。成長・成長、というより、日本の停滞こそが論じられるべき課題だと思いますけどね。

行革の鬼っ子 独立行政法人壊滅論 ~したたかな霞ヶ関を「兵糧攻め」で封じ込めよ~ 江田憲司衆議院議員http://voiceplus-php.jp/archive/detail.jsp?id=35

 江田憲司キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!未来の総理大臣ktkr。何人か将来の総理大臣候補はいますが、もっとも好ましい人ですね。いずれ将来の総理大臣候補の記事も書きます。しかし、サッチャーの改革を意識して、官→民をやろうとした独立行政法人があっという間に天下り機関に成り下がり、しかも元々サッチャーのこの機関は日本の特殊法人を参考にしたという笑えないオチまでついている。見事な官僚対策失敗の歴史Σ(´ロ`)全然笑えないが…上で書いたばっかですが財投債。コレをとめて、天下りを禁止する。この二つこそが官僚対策、赤字垂れ流しの急所の二つだと。そういう点では郵政優先も仕方なかったか(民営化で財投債利用不可になるから)…

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