てくてく とことこ

15/12/18にアメブロから引っ越してきました。書評・時事ネタ(政治・社会問題)で書いていく予定です。左でも右でもなくド真ん中を行く極中主義者です。

読もうかな?と思う本のメモ

情報機関は必要なのか?――インテリジェンスに関するジレンマ【第1回】:小谷 賢 | 考えた | ジレンマ+ #nhk_jirenma dilemmaplus.nhk-book.co.jp/think/3759

ふむ、面白いなこの人。本読んでみようかな。

日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか (講談社選書メチエ)/講談社

¥1,680 Amazon.co.jp
インテリジェンス: 国家・組織は情報をいかに扱うべきか (ちくま学芸文庫)/筑摩書房

¥1,260
イギリスの情報外交 インテリジェンスとは何か (PHP新書)/PHP研究所

¥777
モサド―暗躍と抗争の六十年史 (新潮選書)/新潮社

¥1,155
日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか (講談社選書メチエ)/講談社

¥価格不明
世界のインテリジェンス―21世紀の情報戦争を読む/PHP研究所

¥1,785
増補新装版インテリジェンスの20世紀― 情報史から見た国際政治/千倉書房

¥3,990

 これは今まで訳されてなかったやつかな?モムゼンはなんかの上下本をたしか読んだ気がする。それ読んだだけだから手を出してみたいなぁ。

モムゼン・ローマの歴史〈1〉ローマの成立/名古屋大学出版会

¥6,300

モムゼン・ローマの歴史〈2〉地中海世界の覇者へ/名古屋大学出版会

¥6,300
モムゼン ローマの歴史〈3〉革新と復古/名古屋大学出版会

¥6,300
モムゼン・ローマの歴史〈4〉カエサルの時代/名古屋大学出版会

¥7,350

 全四巻か、こりゃ内容が詰まってそうですなぁ。この前カーでモムゼンに触れたばっかだし、丁度いいかな?まあ近所の図書館にあるかどうかだけど。高いもん(^ ^;)。
ローマ帝国社会経済史〈上〉/東洋経済新報社

¥8,400 Amazon.co.jp

ローマ帝国社会経済史〈下〉/東洋経済新報社

¥5,775 Amazon.co.jp

 違った、上下巻で読んだのってロストフツェフのこれだ、モムゼン読んでないわ、うーんこれは読まなぁ。ローマ帝国衰亡史も中途半端にざっと読んだしまた読むかな?

 あと、ローマがもう一件、流れてきて目についた。なんでローマが多いのか?出版社同じでもないしなぁ。新刊だからか?南川高志さんのこれ

新・ローマ帝国衰亡史 (岩波新書)/岩波書店

¥798 Amazon.co.jp

 んで基本的には弓削達『ローマはなぜ滅んだか』を最新の研究で補強したような感じらしい。著者はローマ帝国の興隆を多民族の統合と融和、寛容性ですね。んで、統合と寛容が失われたローマは衰亡したと考え、滅亡の端緒をコンスタンティヌス大帝にみると。

 寛容が失われた故にローマは衰亡したっていう考え方ってまだ支配的なのかな?寛容が失われたからじゃなくて、寛容性を持っていては国が持たなくなってしまうという外部状況の変化こそが重要だと思うのだけどね。まあ読んで観ていないのでなんともですが。多分そこら辺を見落としているんじゃなく、そっちに注目をしたってだけなんだと思いますけども。

加藤隆則/竹内誠一郎著「習近平の密約」

習近平の密約 (文春新書)/文藝春秋

¥840 Amazon.co.jp
 ―によると習近平は例の経済改革はおk、ただし政治改革、テメーはダメだ!派らしい。今後の中国政治を動かすリーダーがこのような人物だとすれば中国の未来は決まったに等しいな…。あとは何らかの事件で柔軟に方針転換できるかどうかかな?出来るかなぁ?
最近上海の対外投資が落ちてるというし、それがどういう影響を与えるかも気になる所。

 上海の人間=経済発展第一とも言える南の人間の派閥のトップがどうしてこんな感じになるのか?しかも反日的という色彩も強い。北京が逆で政治的要素に引きづられやすい=反日って言うならわかるんだけど実際逆だしね。中国は言うまでもなくメガリージョン単位で行政が一つの国並にわかれているが、上海というそこら辺のメガリージョンの政策を実行していくと、近視眼的というか国際環境なんか無視して自分たちの都合を優先する感じになりやすいのだろうか?

 統合する政治ファクター、中国という国家レベルで物事を考える北京はそうならないということなのか?いかに経済での中国の中心とはいえ、他にも重慶とかそういう要地の派閥が出てきて分散しないと中国のパワーバランスは安定しない気がするなぁ、北京派と上海派の二つだけってどう見てもおかしいわな。北京派が中国全体を視野に入れるそれと対照的だもんね、上海派は。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年/文藝春秋

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 ムラカミハルキの新作、ムラカミ小説の主人公はいつもあまりカッコ良くはないけどそこそこモテるというその感じが妙にムカつくというのを見ました。ムラカミハルキの主人公のはカッコ良くないけどそこそこモテる―これってハーレム系とかエロ本とかによくあるパターンじゃ?村上春樹には是非モテない主人公で今度書いてみてほしい。強烈なコンプレックス持つひねくれ男で是非。世界観崩壊するかもしれんけど(笑)。

秩父事件―自由民権期の農民蜂起 (中公新書 (161))/中央公論新社

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 西洋史研究者の井上幸治氏によるもの。暴徒による暴動として歴史の闇に葬られていた1884年の事件が、1968年初めて光を当てられたと。へぇ、と思ったのでメモ。

 とまあ、こんなかんじで読むかどうかわからないですけど、気になったのを書きました。新・ローマ帝国衰亡史だけ図書館にあったので手に入れて来ましたけどね。

 ※あと川内博史さんのツイでみかけたこれがありました。追記。

終わらない〈占領〉: 対米自立と日米安保見直しを提言する!/法律文化社

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