2011-01-01から1年間の記事一覧
※旧ブログを消すついでに備忘録として引っ張ってきました。メモでしかないんですけどね、一応。 小林よしのり氏「もう国家論やめたくなった。わしだってもっといろんな表現をしたいよ」 http://news.livedoor.com/article/detail/5902626/ Blogosのこれです…
ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書) 作者: 橋爪大三郎,大澤真幸 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/05/18 メディア: 新書 購入: 11人 クリック: 184回 この商品を含むブログ (133件) を見る ツイートでつぶやいたやつのまとめです。いやね、ツイッター…
努力しない生き方 (集英社新書)/桜井 章一 ¥714 Amazon.co.jp 努力というものと工夫という言葉を使い分けます。努力という言葉には力が入っている。力をいれると固くなって失敗する。真正面からぶつかってやろうとするのではなく工夫することを重視します。…
まあ、あきれて物が言えないと言うか、なんというか。タイトル通りです。この人頭がオカシイんじゃないんでしょうか? あれ?松本健一って前どっかで取り上げませんでしたかな?ナショナリズム関連の書籍かなんかで。畏るべき昭和天皇/松本 健一 ¥1,680 Ama…
まあ、こんな判決もありうるかなといった感じの判決でしたね。日本の裁判ならこれくらいの無茶苦茶なことはやるだろうと。ですからあまり驚きはありません。官僚や東大出身者はまず有罪にならない。 沖縄密約裁判でも逆転敗訴。まあこれは敗訴というのはちょ…
まあ、こんな判決もありうるかなといった感じの判決でしたね。日本の裁判ならこれくらいの無茶苦茶なことはやるだろうと。ですからあまり驚きはありません。官僚や東大出身者はまず有罪にならない。 沖縄密約裁判でも逆転敗訴。まあこれは敗訴というのはちょ…
落合辞任で8年間という長期政権という単語を目にして、ああ、そういえば8年もやっていたんだなぁとしみじみ思った。そしてちょうどロシアのメドヴェジェフからプーチンを立候補させるという話があったなぁと重ねてしまった。 【政治の安定=変化なしのロシア…
落合辞任で8年間という長期政権という単語を目にして、ああ、そういえば8年もやっていたんだなぁとしみじみ思った。そしてちょうどロシアのメドヴェジェフからプーチンを立候補させるという話があったなぁと重ねてしまった。 【政治の安定=変化なしのロシア…
名古屋大など国際研究グループのニュートリノの実験を行ったところ、ニュートリノの速度が光を上回ったという。門外漢だが、アインシュタインの相対性理論によれば物質が光を超えることはない。ニュートリノはこれまで質量はないものと思われていたが、日本…
ツキの正体―運を引き寄せる技術 (幻冬舎新書) 作者: 桜井章一 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2010/05 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 52回 この商品を含むブログ (20件) を見る これをやりましょう。その前に 静かな暴走 独立行政法人 作者: 北沢栄 …
ハーバード大学教授が語る「老い」に負けない生き方/エレン・ランガー ¥1,470 Amazon.co.jp 図書館の新刊コーナーにあったからチラ見シリーズ。医学の常識で考えるんじゃなく、ちょっとでいいから目標を持って、10歳~20歳若くなったつもりでやれば実際に効…
前原と鉢呂について。言うまでもないことですけど、一応。 前原が米詣でで武器輸出解禁の持論を展開。これ自体は賛成ですが、政治資金やヤクザとのつながりなどで政治生命を絶たれかねない。その自分の身分保障を米様に泣きついたとしか思えないですね~。検…
『<携帯版> ロンドン暴動 解説(のはずが終わらず…)』 通常版「ロンドン暴動 解説(のはずが終わらず…)」 が無駄にならないように前回の続きから。 【前回の続き、デモとは手段】 デモとは秩序ある政治行動、ルールに組み込まれたものだと述べました。このデ…
別に書くほどのことでも最近政治について書いてなかったんで、読みたい人でもいるかな?と思ったんで書いてみましょうかね? 【海江田個人の資質からくる理由】 今回は前回の予測失敗を踏まえて、まあ小沢支持の海江田はまぁ負けるだろうと思っていました。…
毎回、ロンドンの話にすると、追記書いちゃったし、どんだけロンドン押すんだよ!となるんで(ロンドン詳しければいいですけどね。そうでもないですし)、公開する前に一回紳助ネタを挟んでからにしようと思います。島田紳助事件の分析①の続きです。 今回ふと…
さる方がロンドン暴動について書いていたのにコメントして、ああ、これも書いとけばよかったなぁと思いついたので、それをこっちにまた書きます。名前出されるのが嫌なようなので、伏せときますね。加筆・修正して↓ 富・仕事・教育を与えれば、問題が解決す…
―の話なんですが、暴動の本質の話、分析が長すぎて40000超えて駄目になりました(゚Д゚ )。先にこっち書きましょう。ロンドン暴動事態については知見もありませんし、そんな大した事言うわけでもありませんが。こっち先に。 【警察の予算獲得のためのあえての対…
面白すぎる話なんで、絶対書いたらものすごい量になる。今書いているロンドン半分でほうっておいて、シリーズで書いておこうかなと思います。 多分、5~6回くらい?に亘って書くことになるのかな?小出し、小出しで。いつも長くなってブログに勝手に飽きるん…
さて、最近全く書く気がおきなくて、続きを書くはずがほっといてしまったので続きを。なぜか、山岡洋一さんの死去で拙ブログの変なコラ画像に引っかかってアクセスが4000ぐらいいっていたが、それは殆ど釣りに近く、全くブログ読者拡大に貢献することはない…
ラスト、あ~長い(´-ω-`) 【後編】 p407、下邳の桓威がコネなしで身分低いのに、道家の教え・渾輿経。これだけなのになぜか急に名前が出てくる。よっぽどめずらしい話だったのか? p408、曹丕を太子に押し上げたブレーンと目される呉質。最も興味深い四友の…
【中編】 p249、臧覇と文聘は非常に劉備に似ている。青州兵とか道教をテーマにする己にとって、臧覇は大好物です(笑)。めっちゃ長くなります。独立勢力であり、曹操との対応など、非常に興味深いところ。臧覇は任侠という点で似ており、文聘は劉表の爪牙。劉…
いつまでたっても修正とか見直しとかで全く終わらなかった。気づいたら40000字オーバーで三分割になるとは…。なんなんでしょうね(笑)。何の意味があるかわからないけどもとりあえず書いておきます。 【前編】 第十四 いわゆる謀臣・腹心・参謀の伝。 p36、董…
さて、待ちに待ったロンドン暴動について書きたいと思います。誰が待っていたんだろうね(^ ^;)。 この件についてはいろんな方に意見を伺いたかったので、結構久しぶりに、このにおいのする記事にはコメントを残してきました。まあ、あれですね、この記事見…
さて島田紳助事件について思ったことといえば沖縄との関係。 渡辺二郎も羽賀研二も沖縄出身。沖縄という貧しい出身たちのつながりである。そして紳助はTVを使い沖縄の宮古島のリゾート開発に力を入れていた。ここに沖縄という三者を結びつける接点を見いだせ…
さて、アメリカの財政危機と戦争なんていう、誰でもわかるつまらないことをいちいち書いたのはこのことを書きたいから、前フリとして書いたわけです。 さてアメリカと言えばゲイ大国ですね。アッー♂の本場と言えばアメリカ。まあゲイというか同性愛の話なん…
―の話。 別に取り立てて言うことでもないけど、アメリカは地上最強軍隊を誇っていた。軍事革命を経て単独でも、ひょっとしたら連合国を組んでも、アメリカ軍にかなう国家はないのではないかという圧倒的軍事力を誇った。 しかし気づくべきだった。一人が突出…
※一応、ナショナリズム的には特筆すべき事件でしたので、大したことを書いてはいないんですけども、記録として旧ブログから引っ張ってきました。 フジテレビにたいする抗議のデモがありました。こっちで書きましたかね?ひろゆきさんが言うにはフジと日テレ…
まあ、そろそろこっち書きますか、プロ野球ばっかで全然他の書いてないし(^ ^;)。島田紳助事件の分析② もし男と女の関係で恋愛を主張していたらどうなっていたのか?の続きですね。 週刊ポストで紳助のトラブルとは何か?それは人間マンダラという番組で右…
森本淳「曹魏軍制前史-曹操軍団拡大過程からみた一考察-」という論文があるらしい。内容は読んでないのですけども、ツイートで拝見してググッたら雲子春秋三の解説ページがあったので、それを読んで、へぇ面白いなぁとおもいました。 論文「曹魏軍制前史」…
まあ別に取り立てて書く必要もないんですが、ツイッターでつぶやいたので十分ですし。まあ、今フジが揺れているんで、その前フリにこの件でも扱っておこうかと思いまして。 で、知らない人のために説明すると27時間テレビという無駄なことに電気やらなにやら…